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メーカー名:サンセイアールアンドディ 機種名:P笑ゥせぇるすまん最後の忠告MJY2
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同社としてはシリーズ2作目となる、遊タイム搭載のV確ループ機。確変突入率は100%だが、いわゆる転落抽選タイプ(転落確率157.91分の1)で、電サポは100回まで保証。右打ち中の大当たりは、50%で約1500個を獲得できる。遊タイムは低確率時550回転経過で、800回の時短に突入する。
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メーカー名:ジェイビー 機種名:PパトラッシュJ2-K
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STタイプから、旧1種2種混合タイプに変更したシリーズ第5弾。初当たりの51%で突入するRUSH(時短30回+保留4回)は継続率約80%。前作までST最終回転限定のチャンス演出だった「泣きの一回」は、残保留対応の演出に。保留消化中、ドット画面に「7・9・1」が止まれば、引き戻し期待度は約96%となる。
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メーカー名:アムテックス 機種名:P銀河鉄道99929YU1Y
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遊タイムを搭載した、突入率100%のST機。初当たりの99%は5Rで電サポもST 50回のみだが、右打ち中の大当たりはすべて電サポ100回(ST50回+時短50回)に。加えて、大当たりの72.5%が最大ラウンド(約1000個)となっている。なお、遊タイム(時短379回)は低確率時250回転経過で発動する。
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メーカー名:JFJ 機種名:P戦国恋姫 Vチャージver JCC
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旧1種2種混合機。特図1大当たりで、「Vチャージストック」(時短)を1~3個獲得。特図2の大当たり+小当たり確率は1分の1のため、最低でも2回の大当たりが濃厚。さらに、特図2当たりの50.3%でVチャージストックを1~3個上乗せ(最大4個まで)。ラスト1個で時短なし(49.7%)を引くと、終了となる。
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メーカー名:大都技研 機種名:S政宗3CA5
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ベースが50枚あたり約38GのAT(純増約3.7枚/G)機。メーンATは2パート構成。10G+αの決戦(STタイプ)中に7図柄を狙う演出が発生し、7図柄がそろうと、1セット50枚+αの擬似ボーナスへ。擬似ボーナス消化後は、基本的に決戦に戻る仕様で、ループ率は約88%となっている。
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メーカー名:ベルコ 機種名:Sワンチャンス1K1
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擬似ボーナスタイプのAT(純増約5枚/G)機。ボーナス消化中は、バー図柄(最大獲得約100枚)で33%、赤7図柄(同約250枚)で50%の1G連期待値があり、7図柄ぞろい時にフリーズ(約13%)すれば、青7図柄ぞろい(同約500枚)に昇格するなど、短時間で一山(1000枚)獲得できるスペックが特長となっている。
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メーカー名:豊丸産業 機種名:Pバーストエンジェル3L2W199
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業界初となる、2種類の確変リミッター搭載機。確変はすべて小当たりRUSHとなり、次回大当たりまでに、小当たり(1.29分の1、平均払い出し約75個)を何回獲得できるかが勝負を左右する。リミッターは2or4回(振り分けは約2:1)で、払い出しは前者が平均1795個、後者は同5086個。
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メーカー名:オリンピア 機種名:Sパチスロラブ嬢2プラスL4
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2019年6月導入の「パチスロラブ嬢2」を6.1号機仕様にしたAT(純増約2.7枚/G)機。ベルナビ回数から差枚数管理に変更したATは、突入時の特化ゾーン(最低5G)で初期枚数を決定。最低100枚保証で、レア役成立ゲームでは3ケタ乗せが確定するなど、初代機を継承したシステムが特長となっている。
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メーカー名:オリンピア 機種名:Sパチスロ青の祓魔師L1
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純増約9枚/GのAT機。ATは、ベルナビ回数(10or15or20)管理の前半からスタートし、消化後はハズレなどで転落抽選する後半に突入。この間、レア役で前半に復帰できずに転落すると、継続演出に移行。ここで、押し順ベル(12択)を自力、あるいはナビ(2分の1ナビor全ナビ)に従ってそろえれば継続となる。